ジャズ年表

  • 1899

    デューク・エリントン誕生

  • 1901

    ルイ・アームストロング誕生

  • 1917

    このあたりからジャズ・レコーディングが本格的に始まる。ウィルバー・スウェットマン、オリジナル・ディキシーランド・ジャズ(Jass)・バンド等。

  • 1927

    デューク・エリントン楽団、ハーレムの「コットン・クラブ」に出演開始

  • 1928

    ルイ・アームストロングのホット・ファイヴ、「ウエスト・エンド・ブルース」録音

  • 1934

    ジャンゴ・ラインハルト、フランス・ホット・クラブ五重奏団を結成

  • 1937

    カウント・ベイシー楽団がカンザス・シティからニューヨークに進出(レスター・ヤング在籍)

  • 1938

    ベニー・グッドマン、カーネギー・ホールでコンサート開催

  • 1939

    コールマン・ホーキンス、「ボディ・アンド・ソウル」録音。ビリー・ホリデイ、「奇妙な果実」録音。ブルーノート・レコード設立

  • 1942

    フランク・シナトラ、ソロ・デビュー

  • 1945

    チャーリー・パーカー、初リーダー録音(サヴォイ・レコード)

  • 1948

    パリで史上初の国際ジャズ祭開催

  • 1949

    カナダ人ピアニスト、オスカー・ピーターソンが初めてアメリカで演奏。プレスティッジ・レコード設立

  • 1951

    コンテンポラリー・レコード設立

  • 1952

    モダン・ジャズ・カルテット(MJQ)、ジェリー・マリガン・カルテット(チェット・ベイカー在籍)結成。パシフィック・ジャズ・レコード、リヴァーサイド・レコード設立

  • 1954

    クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット結成。第1回ニューポート・ジャズ祭、ロードアイランド州で開催

  • 1955

    ザ・ジャズ・メッセンジャーズ、マイルス・デイヴィス・クインテット(ジョン・コルトレーン在籍)結成。チャーリー・パーカー死去

  • 1956

    ソニー・ロリンズ『サキソフォン・コロッサス』、セロニアス・モンク『ブリリアント・コーナーズ』等、モダン・ジャズ史上の傑作が次々と吹き込まれる。ディジー・ガレスピー楽団、米国国務省の使節として中東へ。秋吉敏子、バークリー音楽院に留学(米国マサチューセッツ州)。ヴァーヴ・レコード設立。クリフォード・ブラウン死去

  • 1957

    マイルス・デイヴィス、フランス映画「死刑台のエレベーター」の音楽を担当

  • 1958

    アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ、『モーニン』録音。第1回モンタレー・ジャズ祭(米国カリフォルニア州)

  • 1959

    マイルス・デイヴィス『カインド・オブ・ブルー』、デイヴ・ブルーベック『タイム・アウト』録音。後者に収められた「テイク・ファイヴ」が大ヒット。オーネット・コールマン・カルテット、ロサンゼルスからニューヨークへ進出

  • 1960

    ジョン・コルトレーン『マイ・フェイヴァリット・シングス』録音。インパルス・レコード設立

  • 1961

    ビル・エヴァンス『ワルツ・フォー・デビー』録音

  • 1962

    スタン・ゲッツ『ジャズ・サンバ』が全米アルバム・チャートの1位に

  • 1963

    マイルス・デイヴィス・クインテットにハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムス参加

  • 1964

    ジョン・コルトレーン『至上の愛』録音。リー・モーガン『ザ・サイドワインダー』ヒット。ルイ・アームストロング「ハロー・ド―リー!」が全米シングル・チャートの1位に。第1回ベルリン・ジャズ祭(ドイツ)開催。エリック・ドルフィー死去

  • 1965

    スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトの共演盤『ゲッツ/ジルベルト』がグラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーに輝く。渡辺貞夫、バークリー音楽院留学から帰国。

  • 1966

    チャールズ・ロイド・カルテット結成(キース・ジャレット在籍)。サド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ、デビュー

  • 1967

    ゲイリー・バートン・カルテット結成(ラリー・コリエル在籍)。ウェス・モンゴメリー『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』ヒット。第1回モントルー・ジャズ祭(スイス)。ジョン・コルトレーン死去

  • 1969

    マイルス・デイヴィス『イン・ア・サイレント・ウェイ』、『ビッチェズ・ブリュー』録音。ドイツでECMレコード設立

  • 1971

    ウェザー・リポート結成(86年解散)

  • 1972

    チック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』録音。コンコード・ジャズ(現コンコード・レコード)設立

  • 1973

    ハービー・ハンコック『ヘッド・ハンターズ』録音。秋吉敏子=ルー・タバキン・オーケストラ、ロサンゼルスで結成

  • 1974

    モダン・ジャズ・カルテット解散(81年再結成、95年まで活動)

  • 1975

    キース・ジャレット『ケルン・コンサート』録音

  • 1976

    ウェザー・リポートにジャコ・パストリアス参加。ジョージ・ベンソン『ブリージン』が爆発的ヒット

  • 1978

    パット・メセニー・グループ発足

  • 1981

    マイルス・デイヴィス、約5年ぶりに活動再開

  • 1982

    ウィントン・マルサリス、初リーダー作『マルサリスの肖像』発表

  • 1983

    キース・ジャレット・トリオ(通称スタンダーズ)結成、2014年まで活動

  • 1984

    小曽根真、米コロンビア・レコードからメジャー・デビュー

  • 1987

    若手ジャズメンの登竜門“セロニアス・モンク国際ジャズ・コンペティション”開始

  • 1991

    マイルス・デイヴィス死去

  • 2001

    ダイアナ・クラールが『ザ・ルック・オブ・ラヴ』を発表。プラチナ・ディスクに輝く

  • 2002

    ノラ・ジョーンズがファースト・アルバム『Come Away with Me』発表。2000万枚を超えるメガ・ヒットに

  • 2007

    ロバート・グラスパー・エクスペリメント発足

  • 2008

    ハービー・ハンコック『リヴァー』が、グラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーに輝く(ジャズ作品が受賞するのは約45年ぶり)。エスペランサ・スポルディング、メジャー・デビュー

  • 2011

    上原ひろみ“ザ・トリオ・プロジェクト”結成

  • 2014

    黒田卓也、日本人として初めて米ブルーノート・レコードからオリジナル・アルバム『ライジング・サン』をリリース